昨日のことのようだった
旦那は飲み会、娘は少し遅くなるとのことだったので、一人で晩ご飯を食べて、TVを見ていた。
「低出生体重児の手探りの子育て」という教育テレビの番組。
最近は未熟児のことを低出生体重児というらしい。
普通の赤ちゃんの1/5ぐらいの大きさで生まれた男の子と女の子の双子ちゃん、
一人は未だに酸素吸入をしている、2歳だというが、1歳ちょっとぐらいにしかみえない。
食が細いという女の子にスプーンで食事を与えているお母さんの姿を見て涙が止まらなかった。
あれは20年前の私の姿だ、早く小さく生まれただけでも不安だったのに、食が細くて病気がち、この子はちゃんと大きくなるんだろうかと心配ばかりしていたことを、昨日のことの様に思いだしてしまった。
そんなことを考えながら日記を書いていると、帰宅した娘が「何してるの〜?」と聞いてきた。
TVのことを話すと「泣いてたんだぁ〜」とからかいながら後ろから抱きついてきた。
未だにちびすけの娘だが、成長はしているようだ。















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